ごあいさつ

東京オリンピック開催の1964年に現在と同じ場所に開院しました。
前院長(沢辺獣医師)が交換留学生として米国獣医大学にて学び、知識・語学も生かせる(当時米軍住宅があった、現在の味の素スタジアム周辺)この地を選びました。
現在の病院は1995年に建て直し、新体制で今日に至っています。
診療方針は「動物たちに優しい診療」です。
その為に「対話し、明るく、努力する事」を心掛けています。

対話し・・・
Communication

飼主様や動物たちの不安や疑問を少しでも減らすために、コミュニケーションを大切にしています。

動物たちの表情を確かめ検査・治療をすすめています。
スタッフと飼主様との信頼関係は病気の話だけでは簡単に築く事は困難です。
世間話や趣味のお話し等を通じて、理解を深めていくことも大切だと考えています。

明るく・・・
Brightly

連携のとれたスタッフ達で元気にお迎えします。

相談がしやすい雰囲気を大切にしています。
清潔な院内を保つため、スタッフ全員で努力しています。

努力する・・・
Effort

スタッフは専門書籍やセミナー・学会に参加し、知識・技術の向上に努めています。
スタッフ間で情報を共有し・協力して治療に当たります。
質の高い医療機器で準備し、経済的にも動物たちにも優しい検査・治療となるよう努めています。