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ブルーノート東京で、ウェイラーズのライブ 2018.5.30

こんにちは！看護師の小原です。
いよいよ東京も梅雨入りしそうな空模様です。蒸し暑くなり、過ごしにくくなりますが
エアコンなどを上手に使い、少しでもワンちゃんやネコちゃん達が快適に暮らせると良いですね。
 
さて、久し振りに青山にあるブルーノート東京というジャズライブハウスに行って来ました。
ここは、色々な有名なアーティストが海外から来日して、ライブが行われます。
 
今回は、レゲエというジャンルのライブ。主にジャマイカの国で生まれた音楽です。
イギリスレゲエもありますが、もしかしたらジャマイカレゲエは、皆さんもどこかで耳にしたことがあるかもしれません。
レゲエの神様と言われた今は亡きボブ・マーリーと一緒にやっていた
ボブ・マーリー＆ウェイラーズのウェイラーズの来日ライブ！
 
大好きなバンドで、いつも家のお掃除をするときなどは、必ずCDを聴きながらしていたので、
ボブはいないけど、そのバンドを生で聴けるということで物凄く楽しみにしていました！
 
ブルーノートは、テーブル席のすぐ目の前がもうステージ。一番前の席に座れば手が届く距離で、
演奏しているので、音が胸に響いてきます！
バンドのメンバーでボブがいたころからのオリジナルメンバーはかなりのお歳wink
それでも、リズムの良い歌声とギターで、会場中みんな総立ちに！
いつものブルーノートの雰囲気とは全く違い、
みんな、ジャンプして、踊って、歌いまくりの一時間半heart04
アンコールも3曲もやってくださり、会場は大盛り上がり。
大好きな「No　Woman　No　Cry」の曲は感激して涙が出そうになってしまいました。
ボブ・マーリーが生きていてくれたらなあweep
 
一晩限りのライブ。最高に最高に楽しい時間でした。
また来日してくれることを願っています。
 
次回のライブ予定は、ガラッと変わり1979年ごろのT-SQUAREというバンドをやっていた
久米大作さんのライブに行く予定です！
みなさんも、もし面白いライブ情報がありましたら、是非教えて頂けたらと思います！
 
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