ブログ

ワクチンはがきエッセイ(2015.6月)

【題名 ありがとう】 文責 看護師 浅沼
 
ご報告が遅れましたが、3月末に愛犬・さくら(ミニチュアダックスフンド)が亡くなりました。
昨年の夏頃から嘔吐する事が多くなり、薬を飲んでも無くなる事はなかったので、9月に検査の為、内視鏡の検査を行いました。
その時では特に問題はなかったのですが、12月に入ると途端に嘔吐する回数が増えたので再度、内視鏡の検査を行ったところ、胃に癌が見つかりました。
 
出来る限りの事をしてあげたかったので、積極的に大学病院へ行ったりもしましたが、癌を取り除く事は出来なかったので、気持ち悪さをとってあげるという対処療法しか出来ませんでした。
 
最期は食事もとれず嘔吐する回数も増え、昼夜問わず吠えていて辛そうで、代わってあげられるなら代わってあげたい気持ちでいっぱいでした。
 
10歳と11ヵ月という、平均よりも短い命でしたが、さくらと過ごした11年はとても濃く、とても幸せな時間でした。
3ヵ月経つ今でも、ふとさくらの姿を探してしまう時はありますが、きっとさくらも天国でたくさんのお友達と遊んでいると思うので、私も泣かずに、さくらのいない生活に少しずつ慣れていければなと思います。