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福島からのメール(From富永先生)

かつて当院で4年間勤務し、ご結婚後福島県いわき市でご活躍、

開業されている富永先生と連絡が取れて近況も教えていただきました。

 

富永先生より、ご承諾いただきメールを公開させていただきました。

 (以下メール文)

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 アメリカン動物病院  飯野先生はじめ皆様

 おかげ様で、いわき市内にも、昨日(3月29日)あたりから各社宅配便が
配達に訪れるようになりました。
医薬品はじめ物資の不足も解消に向かってくれるかと思われま
す。
近隣のスーパーやコンビニエンスストアにも、やっと商品が並
び始めました。
  
 こちらは、福島の原発から直線距離で南に45kmほど離れてお
り、
避難や屋内退避の直接の対象にはなっていない地点なのですが

いわき市全体への原発事故による風評被害がいまだ根強く、
近隣の飼い主様も多くが東京などへ避難されたままのようです

 断水が続いていたり、放射線の影響でエアコンや換気扇がつ
けられなかったりと、
病院業務は多少の支障もあるのですが、
病院を訪れた飼い主様が水を持っていらして下さったりして、
多くの皆様に助けていただきながら診療を行っております。
飼い主様の中には自宅や職場が津波で流されてしまったり、
行方不明になってしまわれた動物もいらっしゃったり…私が受
けた被害は
大変なうちに入らないと気持ちを強く持って頑張るつもりです

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私たち東京で暮らす者が受けている影響なんてちっぽけなものです。

まだまだ長く支援、協力が必要です。

富永先生からいただいたメールを何度も読み返して、日本全体で頑張っていかなければならないという思いを改めて刻んで乗り越えていきましょう!