2月ワクチン葉書のエッセイ(飯野)

「ワクチン追加接種のお知らせ」ハガキに掲載しているスタッフのエッセイです。

 

【題名 グローバル化】 文責 獣医師 飯野

ずっと甲州街道の傍らで頑張るアメリカン動物病院ですが、海外へ向けて仕事をすることがあります。
海外赴任や外国の方の帰国時のお手伝いです。

 

各種証明書などの作成や、日本へ再帰国する場合に備えたマイクロチップ処置や狂犬病抗体価測定などです。
また、これから中国へ赴任する方に、中国から帰国された
(お国事情やペット情報などをお持ち)方を紹介差し上げたり、なんてこともする事があります。

年々、相談件数も多くなっているので、調布の片隅にいながらグローバル化を実感している次第です。

 

反対に当院に飛行機で訪れる動物もいます。
時々、いやもっと希ではありますが・・・


成田や羽田ではなく、大島・新島から調布飛行場に降りたつ動物達です。
近年は、各島に動物病院があるのですが、時々相談を受けます。

年明け早々、しかも1週間で2件、同じ島から手術が必要なワンちゃんが来院しました。


遠い所から来た、お互いに顔見知りでもない同郷のワンちゃん同士が、当院の入院室に並んで

療養している姿をみると不謹慎ですが微笑ましく感じました。

因みに、ワンちゃんたちは元気に退院してきました。
1頭は飛行機、もう1頭は船で・・・。グローバルですねぇ。

 

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